マイレージって何?フィリピン居住者に貯めてほしいフィリピンエアラインのマイレージサービス「マブハイマイル」

今回はフィリピンエアラインのマイレージサービス「マブハイマイル」についてです。

そもそもマイレージって何?得なの?っと思っている人もいると思います。私も少し前までそう思っていました。
マイレージを簡単に説明すると航空会社が利用者に対してマイル毎の搭乗距離に応じてポイント(このポイントの事をマイルというのですが、距離を示すマイルとかぶるので、ここではポイントと呼ぶ事にします。)を獲得できさまざまな恩典を与えるサービスのことで、要するに航空会社のポイントサービスになります。

保険コネクト

私自身、当初はマイレージサービスを敬遠していました。
ポイントを貯めるのが面倒というのが主な理由ですが、知合いに必死にポイントを貯める人達がいて、その内の何人かはポイントを得るためだけに1泊、時には日帰りで沖縄やシンガポールに行ったりしています。(その行為を”修行”と呼ぶそうです)
更にポイント獲得率を上げるため航空会社が発行するクレジットカードの年会費を数万円支払っているのです。

そんな人の話を聞くとポイントは ”必死に貯めるもの” というイメージがついてしまっていて、なかなか踏み出せずにいたのですが、4前に私の地元である名古屋とセブ島の直行便ができて、フィリピンエアラインを利用する機会が多くなったので、フィリピンエアラインのマイレージサービス「マブハイマイル」の特典を調べてポイントを貯め始める事にしました。

今回はポイントを貯め始めてからサービスの恩恵を受けてみて分かった事を纏めていきます。
フィリピンエアラインを使うけどマイレージサービスを使ったことがない人の参考になればと思います。

マブハイマイル入会

こちらから入会費・年会費無料で入会できます。

会員IDやパスワードを忘れないようにしましょう。

ポイントの貯め方

こちらのオンラインで航空券の購入時にマブハイマイルIDの入力欄が出てくるので、そこに自分のIDを入力しましょう。
購入時に入力し忘れた場合でもフィリピンエアラインのお問い合わせ番号「0570-783-483」に電話すれば、購入後でもポイントを付与してもらえます。

獲得できるポイントは出発地点から目的地点までの距離(マイル)と加算率によって決まります。
加算率は航空券の種類によって決まりますが、
私の場合、セブ島から名古屋までを利用する事が多いのですが
片道の距離が2,065マイルとなります。
加算率というのは航空券の種類によって10%〜170%までの7段階程あります。だいたいいつも買うエコノミーのチケットの加算率は50%、75%、100%のいずれかである事が多いので、
往復で約2,000〜4,000ポイント貯まることになります。

ポイントの使い方

ポイントが貯まったら航空券に交換する事ができます。
例えば、名古屋からセブ島までのエコノミークラスの片道は14,500ポイントで交換できます。詳しくはこちらの”Standard” に書いてあるポイント数を参照してください。

名古屋からセブ島まで5往復すれば、片道分くらいのポイントが貯まる計算になります。

ポイントを使って航空券に交換する際に注意点がいくつかあります。

1つ目はポイントで交換できる席数が決まっている事です。
これは、オンラインで販売している席が残っていても、ポイントで交換できる枠が埋まっていればポイントで交換する事ができません。
そのため直前の予約やお盆・GWなどの繁忙期は取り辛くなります。
私の場合は、2ヶ月前の6月に8月の空き状況を聞いたときは平日の数日しか空いていませんでした。
繁忙期でなくても、祝日や週末の予約は早めに埋まるので予約する際は早めにしないとなかなか予約が取れません。

2つ目はポイントで航空券を予約する際に、オンラインではなく電話で予約する必要があります。
ネットでいろいろできるこの時代に未だに電話予約のみ、しかもなかなか電話が繋がらないので不便です。

ポイントで購入した航空券は2回まで変更する事ができますが、同じクラス(同じポイントで交換できるチケット)のチケットでポイント交換枠がある席にしか変更する事ができないのと、変更手数料が1回毎に4,000円かかります。
また航空券のキャンセルは3,000円でできます。
※キャンセルは3,000円でできるので、一度キャンセルしてから取り直した方がトータル安くなります。

またポイントで航空券を予約した場合でも、空港使用税と燃油サーチャージは支払う必要があります。
空港使用税は空港によって料金が異なりますが、名古屋発セブ行きのチケットを交換した時は5,870円かかりました。(2018年7月現在)
航空券をキャンセルした場合は空港使用税と燃油サーチャージは返却されますのでご安心ください。

マブハイマイルポイントの有効期限

マブハイマイルのポイントは2年間ポイントの加算もしくは使用がない場合、ポイントが失効します。その他細かい部分は利用規定 を参照してください。

ポイントのお得?な使い方

フィリピンエアライン含む、LCC以外の航空会社を利用した人なら1度は思った事があるかと思いますが、片道のみの航空券を買うと、時に往復で買うよりも高くなる事があるほど、航空券の値段が上がります。

例えば セブ -> 東京 -> 大阪 -> セブというコースで移動する際に、
セブ – 成田間と大阪 – セブ間の片道ずつの航空券を購入する必要がありますが、ものすごく高くなってしまいます。
ポイントで片道分の航空券を交換する場合は、往復の半分のポイントで交換できるので、そういう機会にポイントを使うと高い片道航空券を買わずに済みます。

以上、フィリピンエアラインのマイレージサービス、マブハイマイルについて調べて、実際にポイントを貯めてみてから航空券に交換したまでの感想です。
2年に1回以上フィリピンエアラインを利用する人は損はないのでマブハイマイルでポイントを貯めてみてはいかがでしょうか。