セブ島でキリスト教の洗礼バプテスマ(baptism)に行ってきました。

この度、私の娘が生誕1ヶ月を迎えたということで、キリスト教への登竜門である洗礼に行ってきました。

洗礼とはキリスト教を信仰を表明するための儀式で、親がキリスト教を信仰している場合、その子供達は赤子の時に親に連れられて自動的にキリスト教信者となります。
私自身キリスト教徒ではなく、フィリピン人妻とその家族も年に数回のみ教会に足を運ぶくらいの信仰なので私的にはどちらでもいいのですが、フィリピン人の8割はカトリックなのと妻からの要望があったこともあり、お参り感覚で洗礼を受けてきましたのでその様子を紹介していきますー





申し込み

まずは洗礼を行う教会を選ぶ必要があります。
洗礼を行う教会はどこでも良いみたいですが、妻が所属(?)している教会は妻の実家近くにあり車で1時間かかるので、私は住んでいるコンドミニアムから車で5分ほどのところにあるマボロ地区のセント・ジョゼフ・パリッシュ教会(aint Joseph Parish)で申し込みを行いました。
親が所属している教会以外で洗礼を行う場合は、所属している教会から紹介状みたいなものを用意してもらい、洗礼を申込む教会の事務所に提出する必要があります。
マボロ地区にあるセント・ジョゼフ・パリッシュ教会の場所はこちら

洗礼は毎日行われており、洗礼日の1週間前までに教会の横にある事務所に行って申し込む必要があります。
洗礼バプテスマ
洗礼の種類は通常版(Ordinary Baptism)と特別版(Special Baptism)があり、通常版は日曜日のみ、特別版は月-土曜日に行われます。
通常版は合同参加型で参加料は50ペソ〜、特別版は個別に行えますが参加料が2,000ペソ〜かかります。

私はなるべくサッサと済ませたかったので特別版(Special Baptism)を選択、写真の案内によると洗礼の時間は午前11:30〜16:00でしたが、その範囲でなくても良いと言われました。

洗礼の所要時間は1時間らしいのですが、その前に1時間のセミナーを受ける必要があると言われ、昼食前の11時くらいに終われるように午前10時からの洗礼を予約しました。

洗礼当日

洗礼当日、セミフォーマルの格好で朝9時に教会に行くと洗礼部屋に案内されセミナー担当者が既に待っていました。
洗礼部屋は10平米くらいの広さで、部屋の真ん中にはキャンドル台や、聖水を流す際に使う石台が置かれ、壁にはイエスキリストの絵が書かれていて特別な雰囲気を感じました。

セミナーが始まるのかと思いきや、セブアノで妻や妻の家族との世間話が始まり実際にセミナーが始まったのが約30分後。
セブアノで説明されるセミナーは15分程、セブアノを理解できな私は神父の問いかけに対する返事の仕方だけを理解して終わりました。

その後、神父の登場で洗礼本番スタート
神父の話を聞いたり、受け答えしたり、キャンドルに火を灯したり、メイン(?)である娘の頭に聖水をかけたり、儀式もだいたい15分くらいで一通り終わり、最後はフィリピン人大好きピクチャータイム。
最終的に雑談していた時間など関係ない部分を除けば、セミナーと洗礼合わせて30分くらいでした。

歴史やテレビでしか学ばないキリスト教についてや、神父と仲良く写真を撮らせてもらったり、なんだかんだ良い経験にはなったかな。
これで我が娘が守ってもらえるなら2,000ペソは安いものです 笑