セブ島から行くパラワン諸島のプエルトプリンセサへ観光旅行。お勧めポイントは?

セブから飛行機で約1時間。フィリピン最後の秘境と言われる『パラワン諸島』のプエルトプリンセサへ行ってきました。



場所

パラワン諸島で一番大きいプエルトプリンセサの空港。マニラやセブと比べるとだいぶ寂れていて、秘境感がでています。

ツアー

空港を出たところにツアー代行のオフィスがいくつかあり、空港を出ると何人かの客引きが寄ってきます。
どこで予約しても値段はそれほど変わらないし、宿泊するホテルでも予約を受け付けてくれる場合が多いですが、ツアー代行で、いくつかのツアーをまとめて予約すると割引してくれるので上手に交渉しましょう。

ツアー内容は

  • アンダーグラウンドリバー
  • アイランドホッピング
  • 蛍鑑賞ツアー
  • 市内観光
  • エルニド(2日以上)

などがあります。

日程に合わせてツアー自由にアレンジできるため、事前に予定を組んでいなくても心配ありません。
私がお勧めする順にご紹介します。

アンダーグラウンドリバー(Underground River)

やはり1番は世界遺産&新世界七不思議のアンダーグラウンドリバー
アンダーグラウンドリバーはサバンのプエルトプリンセサ地下河川国立公園にある洞窟の下を流れる全長は8.2kmの世界最長規模の川の下をカヌーで渡る定番のツアーとなっております。
アンダーグラウンドリバーには1日の人数制限があるそうです。私が行った2015年10月末は特に言われなかったのですが、確実に行きたい人はツアー会社に事前に確認したほうが良いかもしれません。
パラワン島のプエルトプリンセサの町から車で、アンダーグラウンドリバーに行く時のゲートウエイになる「サバン(Sabang)」へと移動します。
プエルトプリンセサはパラワン島の東側、サバンは西側に位置しますので、プエルトプリンセサから山を越えて行く道のりとなります。


サバンに着きますと、次はアンダーグラウンドリバー入口近くまでは、バンカーボートに乗って移動します。
波しぶきを上げて進むバンカーボート、潮風に吹かれとても爽快な気分です。

ホテルから車とボートで約2時間で到着

アンダーグランドリバーの探検には、安全のためにヘルメットを被り、ライフジャケットを着用しアウトリガーカヌーのような小さめの船に乗り込みます。カヌーには12名くらい乗り込み洞窟の中へと入っていきます。
洞窟内には像やトラといった動物を始め、いろいろな形をした鍾乳石がたくさんあり、ガイドが懐中電灯で照らし冗談を交えながら説明してくれます。
全長8.2キロの川なのですが、カヌーは現在は1.5キロくらいところで引き返してきます。
鍾乳洞の中は自然のクーラーがとても心地よく約45分間冒険家気分を楽しめました。

詳細はこちらの動画をご覧ください。

アイランドホッピング

次はフィリピン定番のアイランドホッピング。朝から夕方まで3つの島を回ります。
どこに行ってもアイランドホッピングを楽しめるのがフィリピンの良いところ!

ホンダベイにはLuli island、Starfish island、 Pandan island、 Pambato island、 Cowrie islandの5つの島があります。
アイランドホッピングでは バンガーボートという細めの船体の両側にアメンボウの足みたいなもの(アウトリガー)がついた舟に乗ります。
アウトリガーがついたこの舟は、少々波が高くても転覆しないそうで、快適に島巡りをしながら様々なアクティビティを楽しめます。

アイランドホッピング(Cowrie Island)

透きとおる青い海と白い砂浜、まさに海の楽園の雰囲気がある「Cowrie island」に到着です。
島では、シュノーケリング、島の周りを散策し、透明度抜群の綺麗な海面にぷかぷか浮かんでノンビリ過ごしました。
シュノ-ケリングでは、魚にえさをあげて遊び、たくさんの種類のサンゴを見られるポイントにも行きました。
島には、バナナライド、ジェットスキー、カヤックなどのエキサイティングなアクティビティやマッサージカバナでマッサージを受けてリラックスしたり、バレーボールのゲームエリアやビーチバーなどの施設もあります。
色々なビーチ遊びをするにはもってこいの島です。

蛍鑑賞ツアー(ファイヤーフライウォッチング)

お次は蛍鑑賞ツアー
ホタル鑑賞は日が沈んだ夜に行われるので、空港に着いた初日に行くのが時間的にお勧め。
夕方の6時に泊まっているホテルにバンが迎えに来てくれて、1時間ほどで現地に到着します。



ツアー会社に飾ってあったホタル鑑賞の写真はクリスマスツリーの様に綺麗でしたが、現実は裸眼でギリギリ見えるくらいで、写真には映りませんでした。
蛍鑑賞ツアーはプエルトプリンセサの目玉ツアーの1つみたいで、そこそこ楽しかったのですが期待しすぎるとガッカリします。

市内観光

最後は市内観光。市内観光ツアーもありますが、そこら中にトライシクルが走っているので空いた時間に自分たちで行くもいいかもしれません。
と言っても街中にはそれほどの観光名所はないので、私は最終日のフライトまでの空き時間を利用して行きました。


1950年スペイン統治時代に建造されたプエルトプリンセサで一番大きな教会が、このイマキュートコンセプション大聖堂です。
プエルトプリンセサの街から少し外れた西の端に静かに佇む教会です。
場所に建ち、空に向かってそびえ立つ水色と白のコントラスト活かした外観は、周囲の景色にもマッチします。
堂内の内装も外装と同じく水色と白を基調にしていてとても涼しげなイメージが印象的でした。


番外編

ツアーガイド、トライシクルのドライバー、ホテルの従業員。誰にお勧めの食べ物を聞いても返ってくるのがこちらのハロハロ。
ノキノクス(Nokinocs)というレストランで食べられるのですが、いままで食べたハロハロの中で一番美味しかった。

レストランの営業日の関係で結局1度しか食べられなかったのですが、これを食べにプエルトプリンセサに行ってもいいくらいです。
セブ島でに美味しいハロハロが食べれたらいいなぁ〜。

以上、プエルトプリンセサでのお勧め観光スポットでした。