セブ島で1万本のバラ?が見れるカフェ10,000 Rose Cafe

今年の2月14日にオープンしたマクタン島の光る薔薇が見えるカフェ「10000 Roses Cafe(テンサウザンド ローズカフェ)」に行ってきました。
先日ドテルテ大統領も訪れたこともあり、マクタン島の観光スポットとなっております。



場所


タクシーで行く場合、「マクタン コルドバ テンサウザンドローズカフェ」で伝わらない場合は、水上レストランで有名なレストランのランタウ(Lantaw)の横と伝えましょう。
セブ市内からだと300〜400ペソくらいかかります。
テンサウザンドローズカフェにお客さんを乗せてきたタクシーしか来ないため、夕方以降に行く場合は帰りのタクシーが捕まりにくいです。
事前に往復で交渉しておいたほうが無難かもしれません。


名前の通り敷地内には1万本の白いバラが植えられています。
正式にオープンしたのは、2017年の2月14日、つまりバレンタインデーです。
オーナーが韓国人の方で、韓国に実在するカフェを参考にオープンしたと言われています。
遠景ですと、1万本あるだけに、白いバラの花がキレイに写ります。

入場料は2017年7月23日現在、20ペソとなります。


良く見ると(良く見なくてもですが)作り物です。花の部分はまだしも茎の部分はプラスチック感が満載でだいぶ雑な作りになっています。
ちなみに花の部分は綿花で、茎の部分がプラスチックです。
花そのものはさわり心地も良いですが、あまり近づきすぎない方が楽しめるでしょう。


メニューは少ないですがカフェがあり、コーヒーやジュース、ピザやパスタなどがあります。
食事をメインと考えるより、10000 Roses Cafeの雰囲気を楽しむことがオススメです。

メニューがこちら

全体的に観光地価格設定となっているため、ほとんどのフィリピン人は写真だけを撮って帰るようです。
実はもともと入るだけなら無料だったのですが、写真だけ撮るフィリピン人が多すぎて、渋滞を懸念した政府からの要請で20ペソのエントランス料金措置が取られたそうです。
写真映えが良いので、訪れたくなるのもわかります。


今回唯一注文したストロベリーバナナシェイク。高いだけあって美味しかったです。


カフェのすぐ後ろには海が広がっており海の向こうのセブ市内が一望できます。この景色を眺めながらテラスでくつろぎながらコーヒーや食事を楽しめます。
また、カフェの2階にもテラスがあるので、こちらから海とバラを眼下に眺めることもできます。
海風が心地よく、リラックスしたひと時を味わえます。


写真が撮りやすいように、このようなスポットも点在していますので、昼間の明るい内に位置などを確かめておくと良いでしょう。
一万本ありますが、敷地自体はそれほど広くないので、子どもの足でもすぐに一周することができます。
バラと言えば赤や黄色を思い浮かべ方も多いかもしれませんが、白い色を選んだのは「純粋さ」を表現したかったからだそうです。
ロマンチックな光景からカップルや夫婦にも人気があります。
散策しながらのんびりすることも可能でしょう。



昼間だと20〜30人くらいしかいないのですが、夕方から夜にかけて混みだします。
実は10000 Roses Cafeが本領を発揮するのは夜です。

ご覧のように、夜になるとLEDライトでバラ光ります。
闇夜に浮かび上がる白いバラの花々が幻想的です。
この光景を目当てに訪れる人が多く、夜のほうが賑やかと言えます。
バラだけでなく看板や近くの木々も光りこのあたり一体が美しい光景に包まれます。

昼間でも綺麗で楽しめますが、やはり日没から夜がオススメです。
海が近いこともあり、海風に揺れるバラの花もまた味わいがあります。
フィリピンのSNSで話題になっただけあって、夜は現地の人から観光客まで人が溢れやすいです。
バラの周りに人垣ができることもあるので、キレイな写真が撮りたい場合は、早めに下見に行っておくと良いでしょう。
遠くの夜景を楽しむこともできます。

夕方から夜にかけて混みだすので、早めに行って早めに帰宅することを推奨します。
他と一味違う写真を撮りたいなら、日没の時間に狙いを定めてみるのも良いでしょう。
ライトアップ前ですが、海に沈む太陽と白いバラとの対比が美しく、見ごたえのある写真が撮れます。
ライトアップを目当てに来る方が多いので、日没時間帯はまだ写真が撮りやすいです。
近年話題になっていますが、まだ知らない人もいますので、思い出づくりにいかがでしょうか?